そもそも、一緒と考えた方が良さそうです。
何をもってブログするか? 何をもってWebサイトにするという管理者側が決めれば良いことです。
お客さんや訪問者がそんなことを気にしては見ていないということでもあります。
ブログだから見るとか見ないとかないですよね。
自分が求めている情報があるのか? これが最大の使命でもあります。
なので、Webサイトではノウハウ記事は大変喜ばれるのです。
売り込み記事を好んで見る方はいないでしょう。
上手な売り込みは、情報を出してもっと欲しい人はこちらというのが多いでしょう。
まだまだ、ノウハウがありそうでついつい買ってしまうことになります。
正統派と言えば正統派です。
しかし、その記事に出会うまでの動線を考えて行かなければなりません。
検索エンジンからなのか。ソーシャルメディアからなのかです。
基本的な考え方は、より多くのユーザーがいる場所に顔を出しておかなければならないという点です。
ブログサービスでいえば、アメブロになるでしょう。
日本一のユーザー数を誇っています。そして、毎日5万ページが作られている。まさにマンモスブログです。
その上、同じアメブロユーザー同士の連帯感があり、紹介しあったり、読者登録をしてアクセスを回しています。
そして、SEOにも強いのは事実です。ただし、アメブロからでは特定のキーワードで2ブログしか表示されません。
なので、後発組であとから同じキーワードで上位表示しようとしても全く上がりません。
同じようなキーワードで上位表示を狙うのであれば、アメブロでは無理なのです。
余程、SEOのテクニックがなければ無理でしょう。
ブログには各社でサービスの内容がありますが、上位表示はさほど違いはないでしょう。
ただ、ユーザー数が多いサービスを選ぶ方がいいでしょう。
私が、オススメするのは、はてなblogです。実に様々なサービスがあります。
とてもいいです。
そんなはてなblogにこんな記事を書いています。
上質なコンテンツってなんだ! Googleが好むコンテンツはこれだ!