物語とストーリーをしっかりと用意する

商品を売るなということを真に受けてはいけません。なぜなら、商品は売らなければ間違いなく売れません! その商品がこの世の中にあることを伝えなければなりません。伝えることも商品を売るための行為、それがセールスということです。

お客さんが勝手にやって来るわけなどないのです。

 

どんな人にセールスすると買ってもらえるのかを探るのがマーケティングであり、現代は方法は様々になって来ております。チラシやSNS、ブログなどのインターネットです。

 

商品の思いなどを伝えても意味がないでしょう。その商品が必要か必要ではないかという根本的な問題だからです。

 

ウインドウズを使っている人にどれだけMacのソフトを熱く説明しても無理な話なのです。その人にはMacのソフトは利用する価値や利益がないからで、このソフトを使えばこんなに簡単に時間も短縮できるよと説明してもです。

 

たとえ、当初は売れたとしてもご祝儀売上は私は好きではありません。それは、その商品のポテンシャルではないからです。ただ業種によっては必要な場合もあります。

 

商品に対しての思いはお客様には伝わったとしても売上には繋がりませんが、物語やストーリーは人の感情を揺さぶることで売上に繋がります。この物語やストーリーは人を巻き込むことが出来ます。あなた自身の物語やストーリーに気づくかどうかです。

 

今ちょうど、アジア大会や世界バレーが行われています。その中で選手がピックアップされて紹介されているのを見たことはないですか。

 

どうしてその競技の選手になったのか? どのような幼少期を過ごしたのか? などを試合前に紹介します。

 

その選手のストーリーですよね。
これを見た視聴者はなぜかその選手を好きになり、応援したくなります。

 

その選手の物語に対して感情が動かされ、記憶に深く残ります。

 

この物語やストーリーは伝えるではなく、感情を揺さぶることで好きになり、応援したくなるのです。

 

伝えたいと思いが強いと説明になりがちになります。どれだけ素晴らしい商品であっても商品説明だけでは売れることは難しいでしょう。

 

感情に呼びかけ、商品のベネフィットを紹介するのが、昔から言われているマーケティングの基本です。