Googleの順位決定はアクセスは必要だけど量ではない。リンクは必要な理由!

訪問者がアクセスされる時はどうやって来るのでしょう。

検索エンジンからやってくる
リンクを辿ってやってくる
SNSからやってくる
メルマガからやってくる

他にも色々とあるとは思いますが、代表的なもので説明していきます。コンテンツと同様で量ではなく質が重要なんですね。今の時代はすべてに共通する質の向上はどの業界でも同じだと思います。日本の経済を見ていてもそうですよね。大量に生産してバンバン売っていた、消費者もバンバン買うことで世の中が好景気を持続していきました。

 

いまはどうでしょう? 物が余り現象が起こっております。良い物は高くても売れる時代になっているのではないでしょうか。これこそが量より質の時代は当たり前になってきています。それはインターネットも同じです。

 

究極をいえば、一日1アクセスで1つ売れていれば成約率は100%で誰もがこの夢を目指しているのではないでしょうか。広告を表示して収入を得ているアドセンスは別としてもアフェリエイトも1アクセス、1成約はとても素晴らしい数字です。このことはGoogleも目指している部分だと思います。

 

訪問者が調べたい言葉を検索窓に入れてすぐに希望通りの検索結果と回答があるようにとGoogleはさらに進化を続けています。たとえば、あなたも経験があると思いますが、旅行に行きたいと思い検索を続けていくとGoogleはこの人は旅行をするんだと思い、旅行関係の広告が所狭しと表示されます。いまでは、もう不思議なことでもないことです。

 

これはその個人の趣味・趣向をGoogleが個別に判断しています。このデータは日々蓄積されております。どんな風に蓄積されているのかは、繰り返しになりますが、趣味・趣向を個別に分けております。たとえば、ラーメンと検索するといまはその場所から趣向を判断して、Googleマイビジネスで評価が高い醤油ラーメンを推薦してきます。ある人がラーメンと検索すると味噌ラーメンを検索結果として推薦するというものです。

 

いつもAmazonで買い物する人はAmazonでの推薦が多くなり、楽天で買い物する人は楽天での推薦が多くなっていくということです。スマホを携帯してGoogleに常時接続していると何時にどこに居たのかもGoogleは知っています。いつもは味噌ラーメンしか食べない人でも、旭川にいくと醤油ラーメンを推薦する。旭川では醤油ラーメンが有名だからです。

 

Googleは一つの検索結果に対して、訪問者がどのような行動をとったのかを判断しています。これはSEOにも重要な指標になっています。たとえば、野球と検索するとAさんは今日の日ハムの試合結果を知りたくて検索する人、Bさんは野球道具が欲しくて検索する人と分けて判断しています。これがAIの技術になります。毎日試合結果をみていると今日も結果がみたいのだろうと判断するからです。Bさんの場合、以前検索からグローブを購入したので次はスパイクかな、バットかなと考えて検索結果を出すのです。

 

便利になったとはいえ、怖い感じがしますね。この技術で色々な商売が生まれそうな気がしております。余談はさておき、SEOについてですが、検索結果からもGoogleは判断しています。

 

野球と検索した場合、広告を除き10件まで検索結果を表示します。この時にGoogleはどんなことを記録していくのかというと100人が同じ言葉で検索して、1位にある検索結果を80人がクリックしてサイトに渡った場合、3位の検索結果を98人がクリックした場合では1位と3位が逆転する場合があります。他の要件として1位と3位のサイトにどれだけ滞在したのかも判断しているはずです。

 

すこし、歯切れが悪いですが、Googleは検索結果を公開していないために歯切れが悪いです。しかし今までの検索結果などを総合して判断しています。

 

一般的に考えると検索結果に表示された1位〜10位を複数の検索結果をみるばすです。3サイトをみて判断する人や5サイトをみる方などそれぞれですが、訪問者がどんな行動をとっているのか。1位をみたあと3位をみているなどデータを蓄積させております。そのデータをもとに検索順位を変化しています。なので、1位の検索結果がクリック率と滞在時間が安定していれば1位を継続して表示します。

 

もし、あなたの狙っているキーワードが9位にいれば8位よりクリックされコンテンツの質をよくして、滞在時間を長くさせるような工夫をすることで次第に順位が上がっていくことでしょう。もちろん、検索結果に表示されるタイトルやディクスプリションなどを工夫してより検索者に対して魅力的にしていくことが必要となります。

 

サイトの訪問者には、検索エンジンだけではありません。リンクを辿って訪問者がやってきます。一昔のSEO対策というのは、リンクがどれだけ多いかで順位が決定されていた時代があります。いまはリンクの効果はないといわれていますが、そんなことはありません。リンクは重要な訪問を促すものとして認識されています。

 

もし、どこからもリンクされていなければ訪問者はまったく来ることはありません。そして検索結果にもリンクが全くされていないサイトは信用に欠けると判断しています。なので、リンクは必要なのです。SNSでのシェアは、Google的にはリンクの効果はありません。訪問先としては評価しています。メールからの訪問も評価しています。ただし、全体的のバランス感を考えております。全体のバランスを考えているので、全体の数字を上げていくことが必要となります。

 

とにかく、色々な場所からトラフィックを獲得するということが必要になります。なので、場合によっては広告も使うことが有効とされます。訪問者がやって来たらまずは滞在時間を上げる工夫が必要となるのです。滞在時間があがれば、Googleはこのサイトの評価をします。その評価が上がってくると検索での上位表示が可能になるでしょう。

 

Googleは日々変化する検索ニーズに答えるためにあらゆる数字からトレンドを探します。たとえば、株価については土曜日・日曜日は東京証券取引所はお休みになっています。そんな時は株価の情報はあまり表示されませんが、月曜日から金曜日は取引所が開いていますのでリアルタイムで検索上位に表示されるようになっています。

 

Googleトレンドで検索した時に、特定のリズムがあるようなキーワードは日によって検索結果が変わってくることになります。Googleトレンドについては、また日をあらためて公開したいと思いますが、Googleトレンドはとても参考になるような事柄が見えてきますので、ぜひご覧いただければと思います。
 
尚、Googleにログインしている時に検索結果が個別に変化することになっていますのでご注意くださいね。


https://trends.google.co.jp/trends/

サイトでは公開できない最新情報はメルマガから

mutomasataka_p1  誰かに商品やサービスを買ってもらうということです。その誰かを見つけるのがマーケティングです。どうやって見つけるのか? 人が何か商品やサービスを買う時の理由は2つです  「問題を解決できる」「欲求を満たすことができる」商品やサービスの販売で私が大切だと思うことがあります。売れないのは、商品やサービスが「わかりずらい」点です。  ベネフィトが明確ではないのです。商品やサービスがお客様にもたらす何か良いこと、それを買っているのです。

ABOUTこの記事をかいた人

武藤正隆

著書 儲かるFacebookの投稿講座(ソーテック社)・はじめての稼げるホームページ作り[最新版](秀和システム)・見込み客が増える 儲かるブログの書き方講座(ソーテック社)・YouTubeでビジネスを加速する方法(ソーテック社)・検索エンジン上位表示 SEO完全ガイド(ソシム社)