インターネットで売上を伸ばす。ネット集客を勧める3つの理由。

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いまや売上を伸ばすには、インターネットを使った集客は必須と言えます。ビジネスをやっているなら、誰もが「売上をもっと伸ばしたい」と思うでしょう。

ネット集客は、正しい方法で取り組めば売上や業績を飛躍させ、ズバ抜けたコストパフォーマンスを得ることができます。このネット集客の威力に着目し、個人事業主から企業までがネット集客に力を入れています。

今回は、ネットを使った集客とはどういったものか、またどのような効果が得られるのかを解説します。

ネット集客は効果的なビジネスアプローチ法

インターネットの普及率は、平成25年末で約1億人のユーザーがインターネットを利用しているというデータがあり、国内での普及率は82%以上にもなったということです。その中でも、20歳〜60歳までの普及率は95%と、100%に近い普及率を示しています。

商品やサービスを購入する層が利用しているのですから、ネット集客に取り組まなければならないのです。取り組みをしていかなければ、自ら放棄してしまっているのです。

インターネットを使ってアプローチできる数が様々な手法があります。ネット集客でもっとも注目するべきはターゲティングができことです。インターネットを使っているすべての人に広告を配信するのではなく、年齢や性別、趣味・嗜好などからユーザーをターゲティングし、広告を配信する人を絞り込むことができるのです。

インターネットユーザーはGoogleやYahoo!などで検索という行動を行っています。この行動により、ユーザーがこれからしたいこと、買いたいものなどを特定することができるのです。

たとえば、「札幌 スープカレー」というキーワードを入れて検索するユーザーは、札幌でスープカレーを食べたいとお店を探しているということが想像できます。「省エネ エアコン 口コミ」というキーワードを入れて検索するユーザーなら、省エネタイプのエアコンを購入するために、口コミによって機種を吟味したいと思っていることが分かります。

このような検索という行動を通して、自分のビジネス繋がるユーザー(見込み客)を絞り、そこへ広告を配信することができるのです。このほかにも、広告を配信する時間帯、地域、使っているデバイス(パソコン、スマートフォン)などで絞ることも可能です。

インターネットを使ったネット集客をすることがビジネスアプローチとなり、売上に繋がるというわけです。

ウェブサイトだけではネット集客は成功しない?

ウェブサイトを作れば、たくさんの人に見てもらえるから売上が上がると簡単に考えている人がまだまだ多くいます。

確かにホームページを作ることは、ネット集客の第一歩ともいえますが、ネット集客は、年々競争率が高まっています。ゆえに、しっかり時間や労力を使い、またお金も投下しなければ、ネット集客による成果を上げることが難しくなってきているのです。場合によっては、ネット集客のコンサルタントから、プロの知識と経験によるアドバイスを受けることも考えたほうがよいケースもあります。

ほとんどの業界で、同じようなビジネスを展開している競合他社の存在は必ずあります。ユーザーがインターネットを使って簡単に情報を得られる時代だからこそ、ホームページを作ってただ待つだけでは集客はできません。ネット集客は、インターネット上にビジネスの情報をただ置いておくことではなく、ビジネスの売上を上げるために、インターネットを使って戦略を仕掛けていくことなのです。

ネット集客にはさまざまな方法がありますが、それぞれの方法ごとに特徴があります。自分のビジネスにとっての向き不向きを考えることや、そのためのアプローチ法を選んで仕掛けていくことが、成果を上げる為に必要となります。

ネット集客を勧める3つの理由

以上のように、ネット集客を行うことはインターネット社会において売上を上げていくために、非常に重要です。

日本国民のほとんどに広告を配信できる可能性があること、またその中でも自分のビジネスの見込み客となるターゲットを絞って広告を配信することができることなど、ネット集客には大きな魅力があります。

このほかにも、ネット集客を勧める3つの大きな理由があります。

1. プル型の営業ができる

これまでは、自ら顧客に接触していく飛び込み営業やテレアポなどの「プッシュ型」といわれる営業スタイルが多くありました。今はインターネットを利用して顧客側から歩み寄る「プル型」の営業スタイルへシフトしています。ネット集客によって、この「プル型」の営業が可能となります。

2. ウェブサイトなどで24時間営業ができる

営業マンは就業時間だけ働きますが、ネット集客によって「年中無休・24時間営業」の状態が作れるようになります。経費がかかる営業マンを雇うよりもコストパフォーマンスは上がります。

3. ビジネスのマーケティングができる

ネット集客で自分のビジネスのマーケティングデータを収集することができます。この収集したデータを分析することによって、今後のネット集客にも活かせ、またリアルでのマーケティングにも活かすことができます。

ネット集客を使えば、このようにリアルな営業活動において大企業には及ばずとも、個人や中小企業でも大企業に勝つ方法が得られるといえます。ネット集客のさまざまな手法については、また次回にアップしますので、楽しみにしていてください。