大変長らくお待たせいたしました。

サーバー変更とSSL化に伴い、お時間をかけてしまってご迷惑をおかけいたしました。ようやくすべての準備が整ったので、昨日よりコンテンツを入れはじめて本日ようやく公開といたします。

 

メンテナンス中は、多くの読者さまからのお問合せをいただいておりました。当初の予定は2月末日をもって公開とする予定でしたが、前倒しをして公開することにいたしました。

 

4月中旬をめどにPodcastの方で、音声での本書の解説なども行っていくように考えております。公開できるようになれば、またこちらでお知らせさていただきます。

 

尚、ブログのことだけではなく、WEBマーケティングについてはfacebookページやYouTubeチャンネルでも公開しておりますのでよろしくお願いいたします。

facebookページ
https://www.facebook.com/web.masataka/

YouTubeチャンネル
http://bit.ly/16TgslH

目次一覧

 

◆ メルマガの紹介記事の型 p.87
https://mutomasataka.com/support/chap02_07

◆ プロフィールの型/span> p.96
https://mutomasataka.com/support/chap03_02

◆ サービス案内の型/span> p.101
https://mutomasataka.com/support/chap03_03_01

◆ セミナーの開催予定の型/span> p.103
https://mutomasataka.com/support/chap03_03_02

◆ アクセス案内の型/span> p.104
https://mutomasataka.com/support/chap03_03_03

◆ ノウハウ記事の型/span> p.123
https://mutomasataka.com/support/chap04_04

◆ 日常記事の型/span> p.136
https://mutomasataka.com/support/chap05_02

◆ 質問記事の型/span> p.140
https://mutomasataka.com/support/chap05_03

◆ サービス紹介記事の型/span> p.144
https://mutomasataka.com/support/chap05_04

◆ 事例記事の型/span> p.146
https://mutomasataka.com/support/chap05_05

◆ 悩み解決型の販売記事の型/span> p.159
https://mutomasataka.com/support/chap06_02

◆ 目標達成型の販売記事の型/span> p.164
https://mutomasataka.com/support/chap06_03

◆ 競合比較型の販売記事の型/span> p.169
https://mutomasataka.com/support/chap06_04

◆ ストーリー型の販売記事の型/span> p.174
https://mutomasataka.com/support/chap06_05

◆ 体験者の声の型/span> p.185
https://mutomasataka.com/support/chap07_02

◆ 紹介者を紹介する型/span> p.189
https://mutomasataka.com/support/chap07_03

◆ 競合比較記事の型/span> p.193
https://mutomasataka.com/support/chap07_04

◆ アップセル記事の型/span> p.199
https://mutomasataka.com/support/chap07_05

◆ 感謝を伝える記事の型/span> p.208
https://mutomasataka.com/support/chap08_02

◆ 限定イベントの記事の型/span> p.213
https://mutomasataka.com/support/chap08_03

◆ 応援、 協力をする記事の型/span> p.218
https://mutomasataka.com/support/chap08_04

◆ たまに頼ってみる記事の型/span> p.223
https://mutomasataka.com/support/chap08_05

◆ 競合のブログやメルマガはネタの宝庫/span>
https://mutomasataka.com/support/chap09_03

◆ Yahoo!知恵袋や教えて!goo/span>
https://mutomasataka.com/support/chap09_04

 

 




Yahoo!知恵袋や教えて!goo

Yahoo!知恵袋に下記の質問がありました

ワードプレスを使っており、記事タイトルを間違えました。
記事タイトルを修正するとよくないと聞きますが、圏外に飛ばされると聞きますがそうなのでしょうか?
また、削除をしてすぐに再投稿しても同じように圏外に飛ばされるのでしょうか。
おしえてください。

Yahoo!知恵袋を回答する記事

記事タイトルを変更すると圏外にとばされる?

 

記事タイトルを変更すると圏外に飛ばされると思われている方もいるようです。圏外に飛ばされるということは、何かペナルティーがあった場合に多く起こります。記事タイトルを変更しても圏外に飛ばされることはありません。

 

圏外とは、100位以上で圏外という方もいますし、300位まで出てこなかった場合に圏外という方もいるでしょう。ただ、本来の圏外は検索エンジンから記録されていないことを指します。たとえ300位でも順位がついている状態では圏外とはいえません。

 

よく間違われるのは、同じブログで同じ記事をアップする場合に以前の記事を削除してしまう場合です。この場合は、記事URLがなくなってしまうので、いままで検索エンジンで来ていた訪問者は来なくなります。当然と言えば当然です。もし、1アクセスでも訪問者が来ていれば、URLの変更は絶対にやめましょう。

 

次に記事のタイトルですが、検索エンジンは言葉を記録します。たとえば、「本を買うなら紀伊國屋が良い理由」というタイトルだった場合は、「本・買う・紀伊國屋・良い・理由」の単語となります。そして、重要なのは並び順です。左側から重要と判断されていますので検索されたい言葉を左側に配置するようなタイトルにします。

 

もし、過去記事から検索エンジン経由で訪問があれば、URLは変えず、記事タイトルに追加をします。本を買うなら紀伊國屋が良い理由【追記あり】や【動画あり】などにします。追加したページでは、追記や動画の説明をしましょう。

 

新しい記事を作った場合は、以前の過去記事ともリンクをしておくことを忘れずに行なってください。

 

新しい記事を書く→旧記事の最上部に最新記事ありと文字とリンクを設置→ブログ内のリンクをする。同時に内部リンクの強化にもつながります。

 

記事タイトルの変更をどの程度するかによってかわってくるということです。なるべく記事タイトルは変えないようにして、最新情報などがあれば新しい記事を書きリンクすることが一番良い方法になります。

 

 




競合のブログやメルマガはネタの宝庫

 

仕事柄、SEOメルマガやWEB系コンサルのメルマガは大体、拝見させていただいています。とても共感できる内容から全く共感できないメルマガまで、なるべく多くのメルマガを受け取るようにしています。なぜなら、ネタの宝庫だからです。

 

ネタの宝庫といっても共感できるから真似てもいいというものでは、決してありません。色々と自分自身で確かめ、実証して行き着くところが、結局同じであったということはあるかも知れません。しかし、丸々真似ても結果がでたとしても自分にとって意味のないものになってしまうのです。

 

多くのメルマガを購読していると「あれ?」と思うことがあったりします。同じことを少し言葉を変えた程度のメルマガでは、たとえ流し読みでもわかってしまいますので、くれぐも自分の意見や経験をふんだんに入れてあなたの言葉でメルマガは配信してくださいね。

 

なぜ、多くのメルマガを読んでいるかというと、いつも同じ方向や角度からだけで見ていると偏った見方になってしまうからです。なので、自分の考え方が間違っていないかを確認することと、他の方の考え方を聞いて、今までの経験とひらめきから自分らしさを見つけるためでもあります。

 

新しいひらめきをえるためにも多くのメルマガを読んでいます。
 
是非、実行してみてください。

 

 




たまに頼ってみる記事の型

 

札幌でビジネス勉強会を開催しております。なぜこのような勉強会を開催したのかというところからお話します。札幌では、新しい情報や最新の情報が数年遅れでやってくる現状を打開したく勉強会を始めることになりました。

 

多くの方に参加していただきたく、WEBサイトやブログでの告知はできる限りやっているつもりですが、まだまだ告知と内容が不明確で何をしているのかが伝わっていないのが原因かと思っています。

 

勉強会は毎月開催しておりますが、特にこの勉強会の特徴ともいえる点があります。それは、外部講師を遠方からお呼びして勉強会を偶数月で開催しております。外部講師は本を出版している方だけをお呼びしています。

 

なんちゃって講師が、世の中に氾濫している現状があります。その判断基準として、出版されている方だけを外部講師としてお呼びしています。ただし、自費出版や電子出版は例外とさせていただいています。理由は、お金やスキルがあれば簡単に出版が可能だからです。そもそも、出版は1冊に相当な知識や経験を織り込まなければ仕上がることはありません。その上、出版社に提出する訳ですから安易に本が仕上がることは決してありません。正真正銘の専門家だけに来ていただいているのです。

 

1度、当勉強会に参加していただき、どのような取り組みをしているのかをご判断いただきたく思っています。そこで、今回は特別に低価格で勉強会に参加できるようにいたしました。私宛てにメールを送って参加できる旨の表明をいただければと思います。

 

この勉強会は本当にお役に立てると思っております。一度参加していただければご理解いただけると信じております。

 

 




応援、協力をする記事の型

 

私はインターネットを活用した業界に所属しています。サイトやブログで様々な角度からどのようなサイトやブログが効果的なのかを日々検証して、その結果などを発信しています。しかし、それはあくまでインターネットユーザーのもとにしか届かないという点があります。

 

いまでこそ、インターネットを利用している人は多くなって来ていることは事実でありますが、一方ではインターネットを使わない人や使いたくない人もいるのです。そのように思っている人に情報を届けるにはマスメディアが多くの人に伝わる手段だと思います。

 

マスメディアというと敷居が高く、その上多額の費用が必要と思うのが一般的となっていますが、費用をかけずにマスメディアに出る方法が存在します。それは、新聞の記事にしてもらうことです。新聞に出るには、新聞記者に聞くのが一番早い方法だと思いませんか。どんな事柄であれば、取材され新聞に掲載されるかは新聞記者が一番知っているのです。

 

数十年間という長い間、メディアで働いている方がいます。新聞社にもテレビ局にも在籍して活躍してきた方なのです。現在は、メディアコンサルタントとして活動しており、掲載率は非常に高いものになっています。コンサルティングを受けた方の約90%が新聞ないしは、テレビに出ています。掲載費や出演料はかからずにです。

 

リンク

 

 




限定イベントの記事の型

 

年4回、交流会を開催しています。交流会ではゆっくり食事をしながら、交流していくという内容です。
 
集合写真
 

WEBのことや出版についての交流会となっています。ビジネスを加速するのに不可欠な発信力をつけるためのWEB活用など今さら聞けないことが多くあると思います。WEBの専門家や今まで商業出版者を囲んだ会です。大人数の交流会が苦手な方、少人数でゆっくりお話ししたいという方に最適です。
 
写真

 

Aさんの活動内容 ブログ・サイト URL
Bさんの活動内容 ブログ・サイト URL
Cさんの活動内容 ブログ・サイト URL

 

間違った情報が日々流れており、間違っているはずなのに多くの人が巻き込まれている現状を正さなくてはいけないと思い発足になりました。誰かが声を上げなくてはならなかったので僭越ではありますが、私が声をあげた次第です。

 

私はWEBの業界で10年以上の経験と出版は3年以上の経験があります。私にとっては普通のことでも一般的には知られていないことが多くあります。真剣にビジネスを加速させようと励んでいる方は、特に流行りの情報に流されて欲しくないのです。流行りの情報はその瞬間はすごく輝いて見えるかも知れません。しかし、実情はどうかというと情報に振り回されるだけで何の効果も得られないということが実に多いのです。
少なくとも私の回りにはそのような情報に乗ってほしくないということが交流会の趣旨です。

 

次回の開催は8月となっています。スケジュールについては順次公開していきますのでご確認をしてください。
参加方法はfacebookにグループがございます。グループに参加していただいた方が参加できるようになっています。

 

 




感謝を伝える記事の型

 

私が毎年、本を書いているのには実は理由があります。1冊の本が店頭に並ぶまでに多くの時間がかかっています。そして、多くの人のご指導とご協力がなければ毎年なんて出版などは不可能です。

 

本を書くには、自分の持っているものをすべてを1冊にまとめ上げることが必要になります。ただ、闇雲に書くだけ書いてそれで終わりではありません。どのように読者の方に伝わる方法や言いたいことを論理的に書く方法まで教えていただけました。

 

本を書くことなど、この方に出会うことがなければ、生涯なかったと今さらながら思っています。出会ったことに感謝すると共に私の人生も変えてくれた人だと強く思っています。

 

その方は、出版プロデューサーの山田稔さんです。山田さんは出版プロデューサー業と編集社としても活躍されております。山田さんに会うことがなければ、決して毎年のように本を出すことにはなっていないです。

 

全国でセミナーも開催されていますので、出版に興味のある方はどこで開催されているのか確認してみてください。もし、出版に興味なくともセミナーを参加することで、論理展開の考え方を学ぶこともできます。あなたのビジネスロジックを完成する手助けになってくれるそんなセミナーとなっています。

 

本当にあなたの考えをもっと多くの人に知ってもらいたいと思っているのであれば、本を出すことは難しくはありません。あなたの本気がどれだけあるのかだけです。

 

 




アップセル記事の型

 

あるお客様の、今までの経緯をご紹介しております。

 

WEBサイトの制作の依頼から、6ヶ月を経過したぐらいから本格的に集客ができるようになりました。

 

多くのライバルがいる業界でなかなか仕事をする機会がなく、インターネット集客に活路を見出そうとご相談にこられました。

 

ご相談中には、様々な角度から業界を検証をしました。すると業界のある特定のキーワードがあることに気づいたのです。多少の時間はかかるとは思いましたが、WEBサイトを育てていくことで、上位表示が可能と判断しました。即効性はなかったのですが、上位表示を時間をかけていく途中で、集客ができるようになっていき、さらにWEBサイトに力をいれていくことを互いに確認をしました。

 

1年後からは今まで行なってきた、営業活動をインターネットのみに特化することで、WEBサイトを運営する前の3.5倍の売上を上げることになり、利益率は5倍弱にまで成長することになったのです。

 

しかし、上位表示を維持していくためには、WEBサイトの更新は欠かせないので記事を更新する。記事の代行も合わせて依頼を受けました。
定期的にWEBサイトにマッチした内容を記事にしていくことで上位表示を確保して、さらなる集客を目指しております。

 

弊社では、ライティングの指導や記事の代行までを請け負っております。

 

 




競合比較記事の型

 

最近ではホームセンターなどに自動彫刻機が設置してあり、質問事項を答えると彫刻を開始して印鑑が出来上がります。

 

ホームセンターでは、機械の中に印材が入っているため、手にとることができません。この部分に疑問を感じております。印材は1本1本に違いがあり、筋の入り方などはそれぞれで違うのです。なので、大切な実印などは手にとって確認することを強くおすすめします

 

そして、印鑑を選ぶポイントとして印影があります。印影は日本に2つとあってはいけません。もし、2つの印影があれば、知らない間に預金が下ろされることも可能になります。

 

弊社も、ホームセンターと同じように機械を使って彫刻します。しかし、印影は必ず、人が作っていくので同じ印影ができない仕組みになっています。さらに、実際に彫刻する印材を手にとって確認ができます。

 

印鑑は、重要な決め事のときに必ず必要になっています。中でも、実印は住宅を購入したり、車を買ったりなど契約に使うからです。

 

重要なことを決める契約などですから、しっかりと吟味した上で購入して欲しいと思います。尚、不安や疑問があれば直接、スタッフに聞いてください。