たまに頼ってみる記事の型

 

札幌でビジネス勉強会を開催しております。なぜこのような勉強会を開催したのかというところからお話します。札幌では、新しい情報や最新の情報が数年遅れでやってくる現状を打開したく勉強会を始めることになりました。

 

多くの方に参加していただきたく、WEBサイトやブログでの告知はできる限りやっているつもりですが、まだまだ告知と内容が不明確で何をしているのかが伝わっていないのが原因かと思っています。

 

勉強会は毎月開催しておりますが、特にこの勉強会の特徴ともいえる点があります。それは、外部講師を遠方からお呼びして勉強会を偶数月で開催しております。外部講師は本を出版している方だけをお呼びしています。

 

なんちゃって講師が、世の中に氾濫している現状があります。その判断基準として、出版されている方だけを外部講師としてお呼びしています。ただし、自費出版や電子出版は例外とさせていただいています。理由は、お金やスキルがあれば簡単に出版が可能だからです。そもそも、出版は1冊に相当な知識や経験を織り込まなければ仕上がることはありません。その上、出版社に提出する訳ですから安易に本が仕上がることは決してありません。正真正銘の専門家だけに来ていただいているのです。

 

1度、当勉強会に参加していただき、どのような取り組みをしているのかをご判断いただきたく思っています。そこで、今回は特別に低価格で勉強会に参加できるようにいたしました。私宛てにメールを送って参加できる旨の表明をいただければと思います。

 

この勉強会は本当にお役に立てると思っております。一度参加していただければご理解いただけると信じております。

 

 




応援、協力をする記事の型

 

私はインターネットを活用した業界に所属しています。サイトやブログで様々な角度からどのようなサイトやブログが効果的なのかを日々検証して、その結果などを発信しています。しかし、それはあくまでインターネットユーザーのもとにしか届かないという点があります。

 

いまでこそ、インターネットを利用している人は多くなって来ていることは事実でありますが、一方ではインターネットを使わない人や使いたくない人もいるのです。そのように思っている人に情報を届けるにはマスメディアが多くの人に伝わる手段だと思います。

 

マスメディアというと敷居が高く、その上多額の費用が必要と思うのが一般的となっていますが、費用をかけずにマスメディアに出る方法が存在します。それは、新聞の記事にしてもらうことです。新聞に出るには、新聞記者に聞くのが一番早い方法だと思いませんか。どんな事柄であれば、取材され新聞に掲載されるかは新聞記者が一番知っているのです。

 

数十年間という長い間、メディアで働いている方がいます。新聞社にもテレビ局にも在籍して活躍してきた方なのです。現在は、メディアコンサルタントとして活動しており、掲載率は非常に高いものになっています。コンサルティングを受けた方の約90%が新聞ないしは、テレビに出ています。掲載費や出演料はかからずにです。

 

リンク

 

 




限定イベントの記事の型

 

年4回、交流会を開催しています。交流会ではゆっくり食事をしながら、交流していくという内容です。
 
集合写真
 

WEBのことや出版についての交流会となっています。ビジネスを加速するのに不可欠な発信力をつけるためのWEB活用など今さら聞けないことが多くあると思います。WEBの専門家や今まで商業出版者を囲んだ会です。大人数の交流会が苦手な方、少人数でゆっくりお話ししたいという方に最適です。
 
写真

 

Aさんの活動内容 ブログ・サイト URL
Bさんの活動内容 ブログ・サイト URL
Cさんの活動内容 ブログ・サイト URL

 

間違った情報が日々流れており、間違っているはずなのに多くの人が巻き込まれている現状を正さなくてはいけないと思い発足になりました。誰かが声を上げなくてはならなかったので僭越ではありますが、私が声をあげた次第です。

 

私はWEBの業界で10年以上の経験と出版は3年以上の経験があります。私にとっては普通のことでも一般的には知られていないことが多くあります。真剣にビジネスを加速させようと励んでいる方は、特に流行りの情報に流されて欲しくないのです。流行りの情報はその瞬間はすごく輝いて見えるかも知れません。しかし、実情はどうかというと情報に振り回されるだけで何の効果も得られないということが実に多いのです。
少なくとも私の回りにはそのような情報に乗ってほしくないということが交流会の趣旨です。

 

次回の開催は8月となっています。スケジュールについては順次公開していきますのでご確認をしてください。
参加方法はfacebookにグループがございます。グループに参加していただいた方が参加できるようになっています。

 

 




感謝を伝える記事の型

 

私が毎年、本を書いているのには実は理由があります。1冊の本が店頭に並ぶまでに多くの時間がかかっています。そして、多くの人のご指導とご協力がなければ毎年なんて出版などは不可能です。

 

本を書くには、自分の持っているものをすべてを1冊にまとめ上げることが必要になります。ただ、闇雲に書くだけ書いてそれで終わりではありません。どのように読者の方に伝わる方法や言いたいことを論理的に書く方法まで教えていただけました。

 

本を書くことなど、この方に出会うことがなければ、生涯なかったと今さらながら思っています。出会ったことに感謝すると共に私の人生も変えてくれた人だと強く思っています。

 

その方は、出版プロデューサーの山田稔さんです。山田さんは出版プロデューサー業と編集社としても活躍されております。山田さんに会うことがなければ、決して毎年のように本を出すことにはなっていないです。

 

全国でセミナーも開催されていますので、出版に興味のある方はどこで開催されているのか確認してみてください。もし、出版に興味なくともセミナーを参加することで、論理展開の考え方を学ぶこともできます。あなたのビジネスロジックを完成する手助けになってくれるそんなセミナーとなっています。

 

本当にあなたの考えをもっと多くの人に知ってもらいたいと思っているのであれば、本を出すことは難しくはありません。あなたの本気がどれだけあるのかだけです。