ストック型コンテンツ フォロー型コンテンツ
Twitterやfacebook フォロー型コンテンツ
ブログやホームページ ストック型コンテンツ
簡単にマップにしてみました。図解にするとわかりやすいですよね。
フォロー型コンテンツは記事のフレッシュさが大切であり、いいコンテンツだとニュース系に取り上げられると強力なアクセスが来ますが、そのアクセスはもって3日が命です。
その記事により被リンクも増える可能性も高いという点は見逃せません。
ストック型コンテンツは古い記事でも検索されるので、SEOを意識した記事であれば自分の財産となります。アクセス数は多くはなくてもコンバージョンは高いのが普通です。問題に答えて解決策まで記載されている記事がコンバージョン率です。
一番間違いやすいのが検索されたからそれで良いと思ってしまうと何時まで経っても結果が出ません。必ずバックエンドを考えた上でコンテンツを作成して下さい。
必ず一件のキーワードで検索されている記事があるはずです。その記事を深掘りして見ているユーザーが共感してもらえるようキーワードを膨らまして次の記事を書く事をおすすめします。
ストック型コンテツとフォロー型コンテンツはどちらがいいのかという事ではなく、両方のマイナス面を補う事で多くのファンを集める事が出来るでしょう。
フォロー型は相手の気持ちになって投稿する。ストック型はSEOを強く意識して投稿するという事です。