LPOしたウェブサイト

スライドを使って少し説明いたします。LPOではこのような感じでウェブサイトを構築していきます。検索ワードによってどこにランディングさせるかを決めていくのですね。今回はトヨタのハイブリッド車が欲しいと思っている方が検索するワードを想定してみました。

検索ワードは「ハイブリット トヨタ」後は地域名が入るでしょうかね。リアル店舗なので地域名はどこかに必ず入れて下さい。

LPOでは業種や検索ワードによって作り方が変わってきます。通常のサイト作りであれば、クライアント様の要望を取り入れて作るのが普通だと思いますが、LPOを講じるのであればクライアント様の特徴を引き出してそれをサイトにまとめる作業から始まります。

クライアント様の要望が車販売であれば、大手のトヨタ・日産・ホンダなどを各種折込たいと思うのは普通なのですが、LPO的考えではクリック率や訪問者目線から外れるためにターゲットを絞込みます。

今回のキーワードであればハイブリットとトヨタで探している方が検索エンジンで探しているわけですので、訪問された方はホンダや日産などという言葉が多くあるようであればこのサイトは「違うな」と思ってしまう訳です。

車販売がメインですので、車検やタイヤは検索者のニーズに合致しないわけです。

これではLPOは失敗なわけです。LPOを的確に検索ニーズに合ったページに着地させるのがLPOなので車検やタイヤなどを表示がないサブページのハイブリット車用のページに着地させなければなりません。

LPO対策では検索ワードの順番にも注意をします。今回はハイブリットが先に来ているのでニーズが高いと判断します。そして、次のニーズはトヨタということになります。そして地域名が入れば購入の本気度は高いと判断してもいいでしょう。

新車の場合はほぼメーカーページに行ってしまうので、全体では中古車を意味しています。検索ワードに中古ハイブリット一覧メーカー別ページを作り訪問者を誘導します。

訪問者はより良い物を探しているので初めはトヨタと決めて検索していますが、色々と見ていくうちにホンダになる可能性もあるのでその点はしっかりと抑えておきます。カテゴリを分けて紹介することで、より着地したページが検索ニーズに合致するのがLPOの考えでもあります。

LPOは第三者目線を重視し柔軟なウェブサイト作りが必要な訳です。

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