LPOのちょっとした工夫

LPO(ランディングページ最適化)は検索などで初めてウェブサイトに訪問する最初の場所です。なのでトップだけというわけではありません。

SEOでサブページにランディングさせる場合も当然あります。なのでトップだけを最適化しても駄目なんですね。

LPOはどこのクリックすると、どこへ誘導するのかを考えます。

以前お客様でトップとサブの作りが全く違ったクライアント様が私の所に相談にやって来ましたが、以前の業者は何を思ってそのようなリニューアルをしたのか? 不思議でなりませんでした。

訪問者は内部の事情は関係ありません。トップから次のページに移動するとまるで別サイトに飛ばされたという感覚に陥るでしょう。

LPOを全て無視したウェブサイトの作り方です。

どれだけSEOやLPOで上位表示しても「このサイトは違う」と感じてしまうのですね。そう感じさせてしまうともう次のページどころか、二度訪問してくれない可能性も高いのです。

すぐに次のページに行ったり、サイトを閉じてしまうことを避けなければなりません。

LPOは訪問者目線が大切です。お客様が検索エンジンなどで訪問して探していたものや悩んでいる事を解決してくれそうと感じれば滞在率は上がります。回遊率も上がりコンバージョン率も上がることになります。

LPOを施策していく上で直帰率を下げる事が売上を上げるポイントでもあります。トップページだけ対策をしていても駄目なことがお分かりでしょうか?

LPOを意識しなくてもウェブサイトでは大体はメニュー表でどのページでも行けるような施策がしてあるのも直帰率を下げ、回遊率を上げる為の工夫なんです。

ユーザビリティを上げているのです。LPOもユーザビリティのしっかりと考えて作っていきます。どのページに滞在していてもすぐにトップページに戻れるようなことです。

LPOは訪問者目線と実際の訪問者の行動をアクセス解析から改善と対策をしていくのが基本でもあります。

訪問者の検索ワードにより、記事を追加したりするのもLPOの仕事でもあります。